食材の旬の時期や栄養価・保存方法

メバルってどんな魚?


メバルに含まれる栄養価やカロリーは?

(100gあたりの栄養成分)

 

熱量109kcal
水分77.2g
タンパク質18.1g
脂質3.5g
飽和脂肪酸0.79g
一価不飽和脂肪酸0.92g
多価不飽和脂肪酸0.95g
コレステロール 75mg
灰分1.2g
ナトリウム75mg
カリウム 350mg
カルシウム80mg
マグネシウム27mg
リン200mg
鉄0.4mg
亜鉛0.4mg
銅0.05mg
レチノール 11μg
ビタミン D1μg
ビタミン E 1.5mg
ビタミン B10.07mg
ビタミン B20.17mg
ビタミン B3(ナイアシン)1.6mg
ビタミン B60.11mg
ビタミン B121.5μg
ビタミン B9(葉酸)5μg
ビタミン B5(パントテン酸)0.37mg
ビタミン C2mg



メバルを食べることによってどのようないい効能があるのでしょうか?



美肌に効果のあるレチノール!

レチノールは脂溶性ビタミンで、ビタミンAの一種です。
肌の健康を保ち、成長促進を助けます。
また夜盲症を改善します。
そしてのどや鼻の粘膜に作用して、細菌からからだを守るという働きをします。


コラーゲンたっぷりでお肌ぷるぷる!

メバルはお肌に良い魚なのです。
その理由は、メバルにコラーゲンがたっぷり含まれるお魚だからです。
コラーゲンは説明がいらないほど有名ですよね。肌の弾力を保っています。ただ加齢に伴い減少していきます。
コラーゲンが減少すると、お肌のハリが失われて、たるみになります。


カルシウムが豊富!

骨粗鬆症で知られれるカルシウム。この栄養素も30台をピークに減少します。
ですので高齢になると骨粗鬆症になりやすくなるのです。
特に女性は骨からカルシウムの流出を抑える女性ホルモンが減少すると骨粗鬆症になりやすいとされています。



メバルの栄養価はどんな食材(栄養素)との相性が良いのでしょうか?


メバル+レモン

メバルのDHA、EPAは生で食べると効率よく摂取できます。
抗酸化作用のあるビタミンCと一緒に摂ってDHA、EPAを効果的に摂りましょう!また、コラーゲンもビタミンCと一緒に摂ることで吸収力がアップします。
めばるは刺身にしてレモンを添えて下さい。


メバル+油

メバルに含まれているレチノールは脂溶性ビタミンのため油を使って調理するのがオススメ。
調理例)メバルの唐揚げ


メバル+大根(しらす入り)

メバルに含まれるリンはカルシウムと一緒に摂ることで吸収力アップします。
なのでメバルの煮付けにしらす入りの大根おろしを添えるとよいでしょう。


メバル+人参、ほうれん草、かぼちゃ

メバルに含まれるDHA、EPAは、Bカロテンと一緒に摂ると、ビタミンAに変化することができます。
そのため、抗酸化作用のアップが期待できます。
調理例)焼きメバル+かぼちゃの煮付け



美味しいメバルを選ぶ、目利きポイント

●硬さ

体を触ってみて、ぶよぶよしいたら鮮度が落ちています。
からだに張りがあって、硬いものを選びましょう。


●目

魚の鮮度飲み分けるポイントとして、目が濁っているかどうかで判断しますが、メバルはもともとコンタクトレンズのような膜で覆われているので、鮮度が良くても濁って見えることもあります。


●メバルの種類

赤メバルより黒メバルの方が脂が乗っています。


●肌

肌が艶感のあるものが新鮮です。また、目の飛び出している部分や、えらが鮮やかな赤色をしたものの方がよいです。


●体

体に厚みのあるものを選ぶと美味しいメバルに出会えます。


●えら

えらは鮮やかな紅色をしているものが新鮮です。


●大きさ

早春に見かける小ぶりのもの(20cm以下のもの)がよいとされています。



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